満足のいく施術にしよう

医者

クリニックの情報をしっかりチェック

ボトックス注射は注射器によって施術を行うため、どのドクターでも簡単に行えるように見えるかもしれません。ですが、注入するボトックスの量や注入すべき箇所を間違えば、副作用が起こる可能性があります。トラブルを避けるためにも、クリニックの情報はしっかり見ておくべきでしょう。ホームページに掲載されているドクターの情報を開き、症例数はどれくらいあるか、仕上がりは自然かチェックする事が大切です。また、男性による施術に抵抗がある方は、女性が多く在籍しているクリニックかどうかも見るようにしましょう。

仕上がりに満足出来るように

ボトックス注射は切開を行いません。そのため、メスを使用した施術に比べると施術後に起こる副作用などのリスクは少ないです。しかし、副作用が全くないというわけではありません。注入する際は注射器を使用するので、肌にどうしても内出血が起こります。これは施術を行ったその日で消える事がほとんどなので心配する必要はありません。しかし、ボトックス注射を受ける前や受けた直後にNGとされる行動をすれば、内出血が長引いたり、腫れやむくみなどの症状が起こる可能性があります。さらに、ボトックスを受けても効果を感じられない場合もあるため、費用が無駄になってしまうケースもあります。ボトックスの効果をしっかり感じ、仕上がりに満足いくように次のような点に注意しましょう。
まず、ボトックス注射を受けた後は、横になってはいけません。筋力を弱める働きを持つボトックスですが、すぐに横になるとボトックスが患部以外に広がってしまい、効果を感じる事は出来ません。さらに、他の部位にボトックスが溜まり、思わぬ部分が麻痺してしまう可能性もあります。横になるのを控える時間は約4時間~5時間が目安です。施術箇所やクリニックによって設定する時間は異なりますので、ドクターの指示に従いましょう。施術からしばらく経っても、気を付けるポイントは他にもあります。それは、「体温が上がる行動は控える事」です。体温が上昇すると注入したボトックスが体中に流れ、腫れやむくみ、内出血が酷くなるなどの症状を起こす可能性があります。そのため、熱すぎるお風呂に入ったり、お酒を飲む、激しい運動を行うなどの行動はNGです。生活の中で気を付ける事が多いので少しストレスを感じてしまうかもしれませんが、施術の効果をしっかり得るためにも、注意事項をしっかり守るようにしましょう。